在宅総合支援室を開設しました

この度、三輪医院在宅総合支援室に勤務となります川村豊伸と申します。よろしくお願い致します。

三輪医院在宅総合支援室は、患者様と医療・介護・福祉をつなぐ役割を担わせていただきます。私事ですが、以前地域包括支援センターで社会福祉士として勤めており、主に高齢者の権利擁護を行ってきました。一人暮らし高齢者を支えるため地域を巻き込んでの見守り体制の構築や、地域から孤立している高齢者への緊急時の調整、高齢者虐待の対応や虐待予防等を行ってきました。包括的に高齢者を支えるにはひとつの機関だけでは不可能で、地域の色々な関係機関がチームとなって行うことが必要と強く感じて来ましたが、なかでも医療機関の関わりが大切であるとそこで学びました。

誰しも最後は医師が関わります。しかし、在宅で命を全うしたくても主治医の往診や医療機関のネットワークが脆弱、希薄なために叶わないことが実際にあるのです。三輪医院総合支援室では、患者様が安心して在宅で生活でき医療面に対する不安が無いように、チームの一員となりお手伝いをさせて頂きます。チームでその人らしい生活を支えるにはネットワークシステムが必須になります。ネットワークシステムは「私の声が皆さんに伝わっていて多くの人に支えられていると勇気づけられた。」と患者様やご家族様が思えるような、情報共有ができる仕組みを考えて行きたいと思います。

外来の患者様、往診の患者様はもちろん、医療・介護・福祉等関係機関の皆様、三輪医院に関わる患者様が安心して在宅生活を過ごされますように、お気づきの点等ございましたら遠慮なくお声をかけてください。地域からの声を伺い「より良い医療・介護・福祉」をビジョンできる支援室を目指します。

他にも、ボランティアクラブ「やまぼうしクラブ」の事務局をさせて頂いています。「やまぼうしクラブ」は高齢者施設での園芸ボランティアや季節行事ボランティア等、色々なボランティア活動をしています。平成25年1月より「認知症介護の家族会」を岡部地区でもスタートし「徘徊が散歩と思えるまちづくり」を目指しています。また、平成25年9月27日~28日には岡部町民センターで「ふくし・かいご作品展」を開催いたします。クラブの皆様が岡部地区の作業所やデイサービス、幼稚園等に声をかけ「障害があっっても光る力がある。誰もが一生懸命生きていることを分かち合い、やさしい町になる。」を趣旨に地域住民互いに繋がりができ相互援助が自然に行える町づくりをこちらは目指しています。ボランティア活動に興味がある方はぜひご連絡ください。

連絡先:〒421-1131 藤枝市岡部町内谷60-2
三輪医院在宅総合支援室 電話:080-1562-0919


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1. 川村豊伸です。よろしくお願い致します。

2. 外来待合室に案内を掲示しました。おひとりで悩まず、お気軽にご相談ください。

3. 毎月第2水曜日に集まっています。あなたも参加してみませんか?